東京スタジオ:秋満 濃密な6日間

皆さん、こんにちは!

8月になり、いよいよ夏本番になってきましたね。
こまめに水分補給をし、栄養、睡眠をしっかりとって、暑さに負けない身体を作り、楽しく夏を過ごしてまいりましょう!

さて、先日私は『セラピュティックコース』という、ジャイロトニックのコースを受講してきました。
セラピュティックというのは、“治療の、療法の”という意味で、身体の不調を訴えるクライアントさんに対して、もっと深いアプローチを学ぶためのコースです。
全部で6日間行われ、前半3日間は“骨盤帯”、後半は“肩甲帯”について学びました。

今回の2つのコースのなかで、とても重要視されていたのが“横隔膜”。
横隔膜というのは、胸腔{肋骨と胸の骨で囲まれた空間}の下部〜腹腔{腹部の内臓が収まっているお腹内部の空間}の上部までドーム型についている筋肉で、呼吸を吸ったり吐いたりする際に収縮弛緩します。
横隔膜が固いと、呼吸が浅くなります。
更に、固くて動かない分、代わりに首の筋肉を使って呼吸するようになってしまい、首肩周りが緊張状態になるため、肩こりの原因になる可能性があります。
また、横隔膜は腰椎にもついているため、背骨にも影響してきます。
つまり、腰痛の原因になる可能性も出てくるのです。

前半後半のコースどちらも、まず腰椎ヘルニアや、頸椎ヘルニアを持っていたり、動かすのが困難な方に向けてのアプローチからスタートしていきます。
一番最初は、深く呼吸を吐けるようになるまで、とにかく呼吸を何度も何度も繰り返していき、だんだん吐けるようになってきたら、その呼吸に合わせてシンプルな動きから少しずつ増やしていくといった流れで構成されています。

もちろん痛みを抱えていない方にとっても、呼吸を深めることは大事です。
コースでは自分も生徒役になるのですが、地道に呼吸を深めていった上で、プログラムを行った結果、いつもより呼吸が楽になり、それによって動きが深まり、身体の感覚がみるみる変わっていきました。
コース最終日は、肩甲骨が正しい位置になったことで、初日に比べ肩周りがとてもすっきりしていてビックリ。。
改めて呼吸の大事さに気づかされました。

この6日間、久しぶりにインプットの時間にどっぷり費やすことができ、身体、頭、感覚、意識、気持ち、、、全てがパワーで満たされた感じがします。
教える立場になると、どうしても独自の固定概念に偏りがちになってしまいますが、いつまでも好奇心、探究心、向上心を忘れず、常に貪欲に学ぶ精神を忘れずにありたいな…と、この濃密な6日間を経て改めて思いました。

パワーアップしたセッション、ぜひ受けにいらしてくださいね!
心よりお待ちしております^^

IMG_1921【before】…コース初日の写真
①左の肩甲骨が右に比べてやや外側、上方にあり、左右の位置に差がある。
②肩甲骨同士の間の間隔が外に広がっていて、肩が身体の前方に落ち、なで肩気味になっている。

【after】…コース最終日の写真
①肩甲骨の位置の左右差が改善されている。
②肩甲骨同士の間の間隔中に寄ったため、前に落ちていた肩が横に広がり、首肩周りのラインがbeforeに比べ、スッキリしている。

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元プリバレリーナ 宮内真理子

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